谷川岳の紅葉の始まり [山歩き(日帰り)]
9月末に、日帰りで谷川岳に行ってきました。
谷川岳は標高が2000m近く、場所としても気候の厳しいところにあります。
この頃には、山頂部の紅葉が始まっているとのことでした。
紅葉はこの後次第に下ってきて、人気の観光地でもある谷川岳の混雑も増していくことでしょう。
ならば今が行き時かなと。
谷川岳は標高が2000m近く、場所としても気候の厳しいところにあります。
この頃には、山頂部の紅葉が始まっているとのことでした。
紅葉はこの後次第に下ってきて、人気の観光地でもある谷川岳の混雑も増していくことでしょう。
ならば今が行き時かなと。
けもフレざんまいとかいろいろ [お出かけ]
9月の連休は、だるたさんがイベントにあわせて出て来てらしたので、いろいろ遊んでました。
台風が日本を縦断する連休となって、行き先や日程を変更したりとどったんばったんもありましたが、これはこれでちょどよく遊べました。
半月ほど前に、飯能の舞台めぐりをしたときの。
市民活動センターにはヤマノススメの掲示も。
新作、もうすぐですねえ。
当初は、この連休も飯能の低山を歩くことを予定していました。
台風の進路や速度をぎりぎりまで見て、やめにしました。
代わりに別のイベントを予約。
台風が日本を縦断する連休となって、行き先や日程を変更したりとどったんばったんもありましたが、これはこれでちょどよく遊べました。
半月ほど前に、飯能の舞台めぐりをしたときの。
市民活動センターにはヤマノススメの掲示も。
新作、もうすぐですねえ。
当初は、この連休も飯能の低山を歩くことを予定していました。
台風の進路や速度をぎりぎりまで見て、やめにしました。
代わりに別のイベントを予約。
タグ:お出かけ
下りても楽しい百蔵山 [山歩き(日帰り)]
宝永山と大砂走り [山歩き(日帰り)]
東武動物公園のけもフレコラボ [お出かけ]
今回は、前日に引き続きだるたさんと、東武動物公園に行ってきました。
「けものフレンズ」の効果もあってか、動物園にはこれまで縁のなかった人らの来園が、最近増えてきているそうです。
作中の動物解説コーナーで何度か登場した東武動物公園では、けものフレンズとのコラボによる展示やグッズの販売も行われています。
アミメキリンさん。「あなたはヤギね!」
作中では座ったまま寝ていましたが、実際にキリンは立ったまま寝るのだそうな。
「けものフレンズ」の効果もあってか、動物園にはこれまで縁のなかった人らの来園が、最近増えてきているそうです。
作中の動物解説コーナーで何度か登場した東武動物公園では、けものフレンズとのコラボによる展示やグッズの販売も行われています。
アミメキリンさん。「あなたはヤギね!」
作中では座ったまま寝ていましたが、実際にキリンは立ったまま寝るのだそうな。
タグ:お出かけ
棒ノ折山と、けもフレガーデン [山歩き(日帰り)]
富士山日帰り八合目 [山歩き(日帰り)]
今回は、富士山の吉田ルートを、日帰りで八合目まで往復してきました。
今年は一昨年とは違うルートで富士山に登れたらいいなと考えていたのですが、なかなか機会が合いません。
とりあえず足慣らし身体慣らしに、標高3000mの八合目まで行くことにしました。
富士山は、うちから日帰りできる唯一の3000m峰です。
お手軽3000mとして知られる乗鞍岳や立山は、登山としてはともかくアクセス的に日帰りは無理。
今のうちに3000mを歩いておけば、近いうちに機会が来ても安心です。今年は一昨年とは違うルートで富士山に登れたらいいなと考えていたのですが、なかなか機会が合いません。
とりあえず足慣らし身体慣らしに、標高3000mの八合目まで行くことにしました。
富士山は、うちから日帰りできる唯一の3000m峰です。
お手軽3000mとして知られる乗鞍岳や立山は、登山としてはともかくアクセス的に日帰りは無理。
今日の予報は、早朝は曇り、午前中は晴れて、昼以降は曇り。
登りが晴れで、下りの特に後半が下り坂というところかな。
富士山だし、下りでは雨に降られても不思議ではない。
梅雨明け前にお気楽夏山 燕岳(前編) [山歩き(小屋泊)]
夏山炎熱お花畑 平標山~仙ノ倉山 [山歩き(日帰り)]
草津白根山に行った翌朝。
水は結局、朝に1本足しておくことにしました。
今日はマクロレンズは置いてくし、他の物も車の中に置いておけるし、何よりこの数ヶ月間、ペットボトルにしたら1本どころじゃない減量をしているわけだし。
がっつり登る道ではあるけれど、1本分疲れるよりも、水が足りなくなることのほうがダメージがずっと大きい。
足しておいてよかった。
早朝にだるたさんと合流して、平標山の登山口へと向かいます。
前夜、だるたさんが「水をどのくらい持っていこう」と悩んでました。
標高が高めとは言っても気温の上がる日だし、前半の登りもけっこうきついからなあ。
このとき、「それは持って行きすぎじゃない?」と言ってしまったのを後でちょっと後悔した。
歩きだしからさっそく急な階段が始まります。うっへっへ。(とか言っているうちはまだ余裕)前夜、だるたさんが「水をどのくらい持っていこう」と悩んでました。
標高が高めとは言っても気温の上がる日だし、前半の登りもけっこうきついからなあ。
このとき、「それは持って行きすぎじゃない?」と言ってしまったのを後でちょっと後悔した。
水は結局、朝に1本足しておくことにしました。
今日はマクロレンズは置いてくし、他の物も車の中に置いておけるし、何よりこの数ヶ月間、ペットボトルにしたら1本どころじゃない減量をしているわけだし。
がっつり登る道ではあるけれど、1本分疲れるよりも、水が足りなくなることのほうがダメージがずっと大きい。
足しておいてよかった。